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飲み物は常温です

冷え性に悩む主婦の毎日

領収書の勘違い

大学生の頃、とある100円ショップでバイトしていたことがあるのだけど、たまに「領収書下さい」と言ってくるお客様がいた。
100円ショップにはいろんなジャンルの商品がたくさんあるから、自営業の人とか、何かの団体に所属している人(たとえばPTAとかね)にとっては、備品を購入するのにうってつけの場所なんだと思う。
で、そういうときは紙の領収書を出して、手書きで宛名や但し書きを記入し、印鑑を押してお客様に渡す。
で、本来のレシートは店控えの方に貼り付けて保管する・・・という段取りになっていた。
若干手間がかかるんだけど、実は私は領収書を切るのがそれほど嫌ではなく。
むしろちょっと大人な感じがして(笑)ちょっと嬉しかったりしたんだよね。
だって大学生だと領収書を切ったり、もらったりする機会なんてないんだもん。
まあ主婦になった今でもそれは同じで、むしろもらうことも切ることもほぼ皆無になっちゃったんだけどね(笑)
ただ、いつだったか夫が会社で使用する備品をプライベートな時間に購入したことがあって、領収書を頼んでいるのをそばで見ていたのだけど、その際、店員さんが「レシートタイプでもいいですか?」と聞いてきたことがあった。
あとで見せてもらったら、見た目は普通のレシートと変わらない。
唯一違うのは、レシートの上部に宛名を書く欄がもうけられていること。
え、こんな簡易的なものでいいの?と思ったものだけど、後にこういうタイプの方が経理上は好ましいらしい。
というのも、手書きの領収書だと簡単に改ざんすることが可能だし、但し書きにも「お品代」と書けば、どんなものを具体的に買ったのか判断しにくいんだよね。
本当に会社の備品を買ったのかもしれないけど、もしかしたら家庭で使うものも含まれているかもしれない。
でもそれは「お品代」という但し書きからはわからないんだよね。
そもそも領収書の形態にはこれじゃなきゃだめという決まりはないそうで、普段スーパーなんかでもらうレシートでも立派に「領収書」としての役目を果たせるのだそう。
何となく領収書をもらわないと経費として認められない・・・という感じがするけど、実際はそうでもないんだなあ。イメージが先行するっていうのは怖いね(´Д`;)

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