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飲み物は常温です

冷え性に悩む主婦の毎日

地震酔い、あったなあ・・・

熊本地震の被災者から、ここ最近、「地震酔い」の訴えが相次いでいるのだそう。
地震酔いというのは、その名の通り、地震の揺れが原因で酔ってしまうこと。
正式名称は「地震後めまい症候群」というらしいのだけど、この症状が出ると、たとえ地震が起きていなくても体が揺れているように感じて、気分が悪くなったりするのだとか。
乗り物酔いもそうだけど、人は耳の奥にある三半規管とか目、手足などから外部の情報を脳に集めて、体のバランスを保っているんだよね。
ところが激しい揺れとか地震によってこのバランス機能が低下すると、地震酔いを発症するリスクが高くなるんだそう。
同じような症状として、長い間船に乗っていると、地上に降り立っても地面が揺れている気がする「下船病」というのがあるんだけど、あっちはそうそう長引くものじゃなく、一時的な場合が多い。
でも地震酔いの場合、車中泊とか避難所生活など、心身のストレスが原因で起こっている場合があるから、発症しやすく、かつ長引きやすいみたい。
実際、熊本地震発生直後の4月19日から約1ヶ月間にわたって、めまいで通院している新規患者を調べたところ、半数以上が地震酔いと診断されたのだとか。
そのうち約8割は女性ということだけど、女性は地震揺れを起こしやすいのか、それとも避難所生活は特に女性にとって大きなストレスになるからなのか・・・。
そういえば私も5年前の東日本大震災の時、何度も余震が続いたせいか、乗り物酔いみたいな感じになって気分が悪くなったことがあるもんなあ・・・。
普通は日常生活の大半は「揺れ」のない状態で過ごすから、体が常に揺れているっていうのは体に大きなストレスを与えるんだろうな。